フェレットブログ「こがねとてっぺい」

バタースコッチのマーシャルフェレット、「こがね」君と「てっぺい」君との日常を発信するブログです。フェレットを飼ってる方、飼いたい方も、ぜひ見てね!!

当ブログでは、フェレットと暮らす日常や、フェレットに関する発見・学びを発信しています。
「こがね」君と「てっぺい」君。二人について、詳しくはプロフィールを見てね。

フェレットの病気

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※フェレットと暮らし始める前に書いた記事です。

フェレットと暮らす上で気をつけなくてはならないのが、彼らならではの事故・病気の存在です。

最も注意すべきであり、飼い主の意識次第で防げるのは、ゴミなどの誤飲の事故です。
病気に関しても、飼い主がしっかりと知識を持ち、予防や疾患後の対応を適切に行えるような準備が必要です。

歯の病気

歯肉炎

幼いまたは病気のためにふやかしたフードしか食べられない時には注意が必要です。

歯肉炎では、歯肉が赤く腫れて、出血することもあります。

ご飯が減っていないないなど様子がおかしければ、歯の様子を確認してみます。
歯肉炎になっていたら、病院に連れていきましょう。

専用の歯磨きジェルなどを使って歯磨きするのも予防になるそうです。
お医者さんの指示に従って、必要に応じて歯磨きしてあげましょう。

歯髄炎

牙が折れてその傷口からばい菌が入り炎症を起こしている状態です。
色も黒ずんできます。

歯肉に比べると牙の異変は見てわかるので気づきやすいでしょう。
牙が折れていたり変色していたら、すぐに病院へ連れていきましょう。

目の病気

白内障

目が白く濁っている状態です。ひどい場合は失明に至ります。
食生活でビタミンAが不足しているときに表れる病気です。

フェレット専用のフードを与えていればまず問題ないでしょう。
専用ではないフードを与えていたり、他の病気によって食事が減っていたりする時には注意が必要です。

なお、先天性のものであればあまり気にする必要はありません。

手足の病気

骨折・脱臼

手足をひきずっていたり、触ると痛がったりするようであれば、骨折・脱臼を疑います。
まずは病院へ連れて、診てもらいましょう。

念のため、生活環境の中に原因が無いか調べます。高低差を減らす、変な隙間をなくす、など環境を整えましょう。

お腹の病気

腸閉塞

嘔吐や緑色の便の下痢が多いとき、腸梗塞を疑います。

フェレットは犬や猫と違って、飲み込んだものを吐き出せません。誤飲しやすいものを行動範囲内に置かないようにします。

特にゴムや布製品は危険です。
ゴムはやわらかいためうっかり飲み込んでしまいやすく、布は噛みちぎったかけらを誤飲しやすいです。

寄生虫

耳ダニ

耳が炎症を起こします。耳を掻く仕草が多い場合注意します。

投薬で治ることが多いので、動物病院に相談しましょう。

腸内虫

もともと腸内に少なからず存在している虫が、他の病気などで免疫力が低下した時に大量発生してしまうことがあります。それにより下痢の症状がみられます。

投薬で治ることが多いので、動物病院に相談しましょう。

フィラリア症

フェレットを飼う上で、後述するジステンバー病と並んで気をつけなければならない大病が、この「フィラリア病」です。

蚊を媒介として寄生虫が感染する病気です。1度の感染でもフェレットには致命傷となります。

蚊が活発に活動する晩春〜秋にかけて注意が必要となります。病院に行けば1ヶ月に1回投与する予防薬を処方してもらえます。
注射針を使うものではないので、飼い主が自宅にて水に溶かして与えることができます

ウイルス

インフルエンザ

熱が出て、咳・くしゃみ・鼻水が多くなります。
飼主が感染源とならないように、手洗いを常に心がけましょう。

ジステンパー症

犬などから感染する、致死率がほぼ100%の病気です。
少なくとも1年毎に予防接種を受ける必要があります。

生後に必ず予防接種は受けていますが、以降は飼い主が自主的に病院へ連れていき、実施してもらう必要があります。